特典:ペーパーバック版出版マニュアル
注意:こちらはサポートしていません

↑基本的には、このページの手順に添って作って行けばOK
1.判型、裁ち落とし、マージンの設定
参考:KDPの動画
【版型】
まずは本の大きさを決める。
A4やA5など一般的なサイズが用意されているが独自の判型も使用できる。
(幅101.6mm~215.9 mm 高さ152.4mm~296.9 mm)の範囲で自由に選べる
【ページを読む方向】
「ページを読む方向 左から右」が横書きで、「ページを読む方向 右から左」が縦書き。
【本文印刷】
本文がカラーか白黒か。
カラーの方が印刷代が高くなる。
【本文用紙】
本文がカラーの場合は用紙は「白」
本文が白黒の場合は白とクリームから選べる。
【表紙仕上げ】
光沢ありと光沢なし。
【フォントの種類・大きさ】
明朝体系のフォント
MS明朝:伝統的な日本の書籍に多く使用されるフォントで、フォーマルな印象を与えます。
游明朝体:読みやすく、ややモダンな印象。多くの書籍や雑誌で使われています。
ゴシック体系のフォント
MSゴシック:シンプルで読みやすいフォントです。ビジネス書や教科書などによく使用されます。
游ゴシック体:やや丸みを帯びたゴシック体で、親しみやすい印象を与えます。
その他のフォント
ヒラギノ角ゴ Pro W3/W6:Mac OSで広く使用されるフォントで、クリアな視認性が特徴です。
Noto Sans Japanese:Googleが提供するフォントで、幅広い文字に対応しており、ウェブやデジタル出版にも適しています。
フォントサイズはKDPペーパーバックの規定で「7ポイント以上を使用すること」と定められています。
【ページ周囲の余白】
一般的な余白設定の推奨値
上余白(トップマージン):おすすめ:約2cm(0.75インチから1インチ)
下余白(ボトムマージン):おすすめ:約2cm(0.75インチから1インチ)
内側余白(インサイドマージン):書籍の綴じ側の余白。ページ数が多いほど
大きめに取ることが推奨されます。
おすすめ:約2cm(0.75インチ)以上。
200ページ超の書籍では、約2.5cm(1インチ)程度が良いでしょう。
外側余白(アウトサイドマージン):書籍の外側(綴じ側でない側)の余白。
おすすめ:約1.5cm(0.5インチから0.75インチ)
【ノンブル】
小説や物語:一般的には200~500ページが一般的ですが、物語の内容やジャンルによって大きく変わります。
ノンフィクション:情報の量や深さに応じて、100~300ページ程度が一般的です。
詩集や短編集:50~150ページの範囲が多いです。
学術書や専門書:内容の深さと範囲により、200ページから数百ページに及ぶこともあります。
KDPは一定のページ数の制約があり、最小ページ数は24ページ、最大ページ数は828ページ(白黒印刷の場合)です。
【裁ち落とし設定】
文字の本は、ふつう「裁ち落としなし」 絵本や写真集などは「裁ち落としあり」
※ペーパーバックの大きさや材質は、わりと自由に設定出来ますが、値段が変わってきますので注意しましょう!
2.前付、本文、後付の書式設定
「テンプレート」
紙の本には、
1.中扉
2.タイトル
3.著作権
4.レビューと賞賛
5.献辞
6.目次
7.前書き
8.謝辞
9.序文
10.概要
上記の内容が普通は、含まれています。
3:表紙計算ツールとテンプレート生成ツール
↑ツールを開いて、自分の本の情報を入れてください
参考動画
表紙作成動画①
(2:50)
表紙作成動画②(キャンバ)
(3:50)
表紙作成動画③
(6:00)